2013年08月26日

『 高 慢 と 偏 見 』 BBCドラマ版を見ましょう! PART 7

さてさて、BBCドラマ版『 高 慢 と 偏 見 』 PART 7 でございますが、今回は少々趣向を変えて、

このドラマ&DVDへの 「 何 か 御 不 満 は ? 」 という点を ちょっとまとめてみましょうか?

高慢と偏見.jpg

いろいろチェックしてみましたけれど・・・発売されているものには幾つかバージョンが

ありまして、まず最初に DVD化されたのがコレ↓


発売日: 2002年04月05日
発売&販売元: 株式会社アイ・ヴィー・シー(IVC)
※収録時間:155分+147分/カラー/ステレオ/片面2層/MPEG2/4:3/
英語/日本語字幕・英語字幕



私が友人から借りて最初に見たのがこのバージョンでした。

ドラマの内容・出来栄えについての不満、というわけではないのですが・・・


【 な ぜ 日 本 語 吹 き 替 え が 入 っ て い な い の か ? 】

映像も俳優もすごく原作のイメージによく合っていて、よくできてるなあと思ったん

ですが、いかんせん字幕の翻訳が物足りないんですよ!

イギリス風味たっぷりの皮肉も4割減ですよ。オリジナルの面白さを追求するなら、

素晴らしい出来の日本語吹き替え版を入れなかったのか!?



あー、これ、最初はNHKの放送で見た私の友人も同じ事を言っていました。

なぜ、日本語の吹き替えが入っていなかったのか?って・・・

一流の声優さんたちの努力で、オリジナルの俳優さん以上?の映像にぴったりの声

ばかりだったそうですね。

また、字幕の翻訳については・・・この作品だけではなく、すべての字幕物に言えることですが、

文字数の制限という壁がありますから。

だからこそ、オリジナルを 忠実に生かした 吹き替えが 貴重なんですよね。

他にも同じような意見で・・・


「わたしの可愛いリディア!」と叫ぶミセス・ベネットの滑稽さや、

コリンズ牧師の間抜けなおかしさ、小山力也(ダーシー)さんの深みのある美声など、

普段はオリジナル音声派ですが、この作品に限っては日本語吹き替え版の方が遙かに優れていました。


ママとミスター・コリンズ.jpg

( ↑ ママのミセス・ベネットと、ミスター・コリンズ! この二人は 素晴らしい名脇役 でした!)

そうそう、私も 基本はオリジナル音声派なんですよ。ただ、この作品の日本語吹き替えは、

とてもよく出来ていましたから、余計に無いのが残念ですよね。


しかし・・・!  その後2011年に同じ株式会社アイ・ヴィー・シーから発売された

バージョンがコレです↓



高慢と偏見 ジェイン・オースティン原作 コリン・ファース主演 リマスター&豪華コレクターズデザインケース仕様 【日本語吹替/日本語・英語字幕収録】 [DVD]

なんと嬉しい事には日 本 語 吹 き 替 え もちゃんと入っていました!

私が購入したのはこのバージョンで、実際に日本語吹き替えも聞いて、

あー、なるほど 皆さんが「日本語吹き替えがイイ!」と言う理由に納得いたしましたわ。


残念なことに、リマスター版で 画 像 は 綺 麗 なんですが、特典映像の方は昔のままで

直っていないという欠点はありましたけどねー。


また、やはりDVDではイヤ、今はもうBlu-rayでなきゃ!という方のためには Blu-ray 版 も!!

発売は同じ株式会社アイ・ヴィー・シーで、表紙デザイン等の仕様はDVDと全く同じです。発売日も2011年


【送料無料】高慢と偏見【Blu-ray】 [ コリン・ファースリマスター&豪華コレクターズデザインケース仕様 【日本語吹替/日本語・英語字幕収録】 ]

私はこれは実際には見ていませんが、やはり2枚組みで、Blu-ray ならば1枚にまとめて欲しかった!

という意見もあったことを付け加えておきましょう。

それでは、今回はこの辺で・・・

PART 1  PART 2  PART 3  PART 4  PART 5  PART 6
posted by dollycat-88 at 19:04| Comment(0) | 高慢と偏見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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